SSブログ

テレビ番組ドラマ・アニメなどの感想をクリップ

気になったテレビ番組ドラマ・アニメの感想などを綴っていきます♪

 

救命救急24時(最終回)搬送された患者達の本当の病名とは?? [救命病棟24時]

スポンサーリンク




マールブルグ病に似た感染症患者が次々運ばれる
湊大救命救急は緊張が走った。


救命救急医の想像よりはるかに早く多くの患者が搬送されてくることに
薬物テロではないかと不安が増す。


そんな状況に
目の手術を受けた本庄先生(佐々木蔵之介)が現場復帰をし、


みんながマールブルグ病の患者だと思っていた患者達は
髄膜炎なのではないかと指摘。


研究機関にて再チェックしたところ
髄膜炎であることを確認。


重症患者から、処置を開始していき快方に向かっていった。


「思い込み」って怖いよね^^;


でも、マールブルグ病に感染した第一患者の
フリーカメラマン兵藤さんから血液を浴びてしまった


花音(波留)は髄膜炎ではなくマールブルグ病に
感染していたので、本人の生きる力に頼るしか方法はなく


疎遠になっていた母親や病院スタッフに励まされて
一時はあぶない状態になったもののみごと復活していくことになった・・・


その他、悪巧みを働く杉吉センター長(手塚とおる)は
あっさりと病院長から追い出されてしまったり


何を考えているかわからなかった最上(段田安則)病院長は
めちゃめちゃ「救命救急を愛する経営者」だったことがわかったけれど


もっとドロドロするものだろうと思っていたので
あまりにあっさりの展開に拍子抜けをした感じを受けた^^;


進藤先生はもう出てこないのかな~~特別出演もなく
残念でした。







スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。