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気になったテレビ番組ドラマ・アニメの感想などを綴っていきます♪

 

カテゴリー:救命病棟24時

救命病棟24時 ブログトップ

救命救急24時(最終回)搬送された患者達の本当の病名とは?? [救命病棟24時]

マールブルグ病に似た感染症患者が次々運ばれる
湊大救命救急は緊張が走った。


救命救急医の想像よりはるかに早く多くの患者が搬送されてくることに
薬物テロではないかと不安が増す。


そんな状況に
目の手術を受けた本庄先生(佐々木蔵之介)が現場復帰をし、


みんながマールブルグ病の患者だと思っていた患者達は
髄膜炎なのではないかと指摘。


研究機関にて再チェックしたところ
髄膜炎であることを確認。


重症患者から、処置を開始していき快方に向かっていった。


「思い込み」って怖いよね^^;


でも、マールブルグ病に感染した第一患者の
フリーカメラマン兵藤さんから血液を浴びてしまった


花音(波留)は髄膜炎ではなくマールブルグ病に
感染していたので、本人の生きる力に頼るしか方法はなく


疎遠になっていた母親や病院スタッフに励まされて
一時はあぶない状態になったもののみごと復活していくことになった・・・


その他、悪巧みを働く杉吉センター長(手塚とおる)は
あっさりと病院長から追い出されてしまったり


何を考えているかわからなかった最上(段田安則)病院長は
めちゃめちゃ「救命救急を愛する経営者」だったことがわかったけれど


もっとドロドロするものだろうと思っていたので
あまりにあっさりの展開に拍子抜けをした感じを受けた^^;


進藤先生はもう出てこないのかな~~特別出演もなく
残念でした。





救命病棟24時 8・9話 あらすじ [救命病棟24時]

第8話では、

楓(松嶋菜々子)は休みを取り、故郷に帰って心を落ち着ける
そして、辞めるつもりで湊大附属病院へ出勤し、辞表を提出


しかし、病院長の最上透(段田安則)は認めない。


そこへきて、楓を昔助けてくれた人物が夏目先生(時任三郎)だったことを知り
また、医者を続けることを決意した。


時を同じくして、新しく入ってきた研修医の猿田勇(渡部秀)は
楓の甥っ子と同じ名前・・・


片岡先生(柏原収史)の気遣いで医局でのアダ名はサルに決定。


サルは自分からスタッフを集め歓迎会を開いた。
そこでは、自分が臓器移植をした経験を持つことを告白。


その一方で、本庄先生(佐々木蔵之介)は、手術するために
休暇をもらいたいと楓に報告した。


第9話では、新たな恋に発展するかも??な出会いが(´∀`*)


楓と消防庁で救急隊長をしている有村公邦(比留間由哲)
今後の展開に期待!


喧嘩別れになった父に会いに行こうと決めた矢先
片岡先生(柏原収史)の父親がガンで亡くなった留守電を聞き
涙する片岡先生。


怪しい動きをする杉吉康弘センター長(手塚とおる)は
湊大附属病院にとってよくない情報をコピーし
出版社へもちこんだのも気になるね~


最後の最後へ来て、フラフラ入ってきた男性に声を掛け
患者の血液を浴びてしまった国友花音(波瑠)が
最終テーマとなるみたい・・・


最終回は9月10日よる9時から
15分拡大して放送される


>>救命病棟24時 第5シリーズ オリジナルサウンドトラックはこちら



救命病棟24時 7話 [救命病棟24時]

甥っ子夕くんが脳死と診断され
彼のサイフからは臓器提供意思表示カードが
発見された。


医師として、夕くんの臓器提供をしてあげたいと
思う楓(松嶋菜々子)に対して兄の立(山口馬木也)は
まだ生きている。


体を切り刻むなんてできないと拒んだ。


・・・でも、夕くんが書いた作文
「人の役に立つかっこいい男・医者になりたい」という意志を知り
臓器提供に納得した。


小島医局長の甥っ子だから
個室にいろいろなモノを持ち込んだり
看護師・医師が飾り付けをするんだろうな~と
冷ややかに思ってしまった。


それにしても、脱水症状になるのではと思うくらい
泣けた回だった・・・^^;



温かい、眠っているように見える自分の子供が
2度のチェックで死亡が確定してしまう事実を
受け入れるのは


・・・・大変なご苦労だろうなと

同じ子供を持つ親として苦しい部分でもあった。






ドラマとは関係なく、子供たちの宿題残っている時期ではないですか?

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がんばって苦手な読書感想文を終わらせてしまいましょうね^^



救命病棟24時 5・6話 [救命病棟24時]

救命病棟24時 毎回いろいろな話題が飛び交うドラマですね^^;

第5話では、広瀬先生(風間俊介)をテーマに
話が展開。

落ち込む広瀬先生に言葉をかけられる先生はおらず・・・

そんな中、業務用冷凍庫に閉じ込められた
作業員が運ばれてきて

夏目先生(時任三郎)は広瀬先生を指名して治療にあたった。

この5話での驚きポイントは
元指導医:本庄先生(佐々木蔵之介)が
広瀬先生のことを医局部を中退した広瀬先生の先輩に
フォローするという展開^^

あの他人を誉めることがない本庄先生がダヨ・・・(´・∀・`)オドロイタネ~


第6話では、CT画像を消すというシリアスな場面から始まったね~

管理が簡単なデジタル画像っていい面と悪い面がある!

6話では救命センター長の杉吉(手塚とおる)が
意図的に消したけど

アクシデントで消してしまった画像って
もう戻ってこないのかな??

手術中に起こったミスによって後遺症が残ってしまった場合の
病院側の対応は院長の考え次第なんだね^^;

院長は湊大の看板として「脳外科」を押し上げているだけに
今後の風当たりを考えて救命に失敗を押し付けてきちゃって

救命としたら、遺憾ですわ!!

やってもいない失敗を押し付けられて・・・

ところで、あの手術記録動画はどこから出てきたのかしらね~??

それに、画像を隠蔽した救命センター長:杉吉は何の処分も
くだされなかった様子にちょっと腹が立った(`へ´)


今日、放送予定の第7話は
楓の甥っ子 夕くんが川に落ちて心肺停止で搬送されてくるという
かなりディープな内容になりそうです。


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幼児・介護の現場でもかなり注目されてますね^^
 
 ∬ ゚∀゚)ノ  疲れにくいがウリですよ

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救命病棟24時 第3話 [救命病棟24時]

院長によって、研修医の指導者の変更を発表されましたね^^;

奈良さやか(芦名星)の担当は、小島医局長(松嶋菜々子)
広瀬斎(風間俊介)の担当は、夏目衛(時任三郎)

それぞれが放任的な指導で戸惑う研修医の2人って印象を受けた。

奈良先生は自分の手柄を、小島医局長に奪われたと
変なライバル意識を持っているみたいだし

広瀬先生は何のために看護師でもできる事をやらされるのか
わからないご様子。。。

教える側と教わる側の葛藤が見ものだった感じ^^

院長と仲良しの看護師長・桜庭は、院長命令の裏側を知りたくて
仕方ないご様子だね(笑)


ホテルぐらしの夏目先生の元へ、記者から昔の秘密を記事にする~って
留守電はいってたけど・・・何をやったんだろう?夏目先生・・・



進藤先生は登場してくれないのね・・・
進藤先生に会いたくなったらコチラで会えますよ(´∀`*)
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救命病棟24時 第2話 [救命病棟24時]

夏目(時任三郎)先生を刺した犯人が
薬物中毒で搬送されてきたことをしった小島医局長(松嶋菜々子)

病院長の最上(段田安則)に情報公開を求めるも
話すつもりがないと拒絶されてしまう・・・

医局員たちも不信感を募らせる状況でもがいている
中間管理職の小島医局長・・・

大変だね~^^;

部下を守ることもしなくちゃいけないし
部下が失敗した時にはフォローもしなくちゃいけない・・・

大変だ!!

病院の中に、事件を起こした犯人が入院していることを
嗅ぎつけた病人ジャーナリスト?が情報協力費を残して姿を消したあと、
小島医局長も知らない間に病室から姿を消させてしまった
病院長の迅速な対応はおみごと!


それにしても・・・
桜庭看護師長(安寿ミラ)は病院長とどんな関係があるんだろうか??

「昔なじみ」という言葉で片付けられない感が漂う( ・_・)


今回の救命病棟24時の主題歌もドリカム

>>「さぁ鐘を鳴らせ」収録内容詳細はこちら


過去の救命病棟でもいい曲いっぱいあるもんね~

>>何度でも ←この曲もよかったね~



救命病棟24時 第1話 [救命病棟24時]

松嶋菜々子主演のドラマ救命病棟24時

このドラマは注目度が上がってしまう!!

今回は江口洋介さんが出てくる進藤先生はいない模様・・・

松嶋菜々子演じる「小島楓」は医局長へランクアップして驚いた!

慌てふためくスタッフに冷静に指示をして、
医局員(ドクター)をまとめていると思いきや・・・あれれ?

優秀なドクターがいても、チームワークに欠けていたのね^^;

新しく就任するドクターが救急車で来院し、医局長の楓より上手く現場を取り仕切っていた!

どんなふうに医局が変わっていくのか楽しみだね^^



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